楽曲はサモさんが入手してきたもの、撮影や編集にもサモ社長や工藤選手の指示が反映される予定です。
楽しみでもアリ不安でもアリ。
まぁ最終的にはけせらせらっす(無責任
撮影の往復車中で(SAMOさんありがとうございます！)アニメソムリエ Mr SAMO がアニメ版進撃の巨人を「一押し！」と仰いました。
以前、コミックソムリエ Herr SAMO がコミック版進撃の巨人を「一押し！」と仰っていたんで、当時の最新刊まで読み気に入っていた私は、今週放映分まで見てみました。
原作付きの映画にガッカリすることが多い派、吹き替えの声や字幕の訳にガッカリすることが多い派、な小言隠居メンタリティ成分を豊富に含んだo3bikesは、勿論原作付きアニメにもガッカリすることが多い派です。
そんな私の結論は「素晴らしい！」
プロダクションIGが関わった原作付きアニメは他に「攻殻機動隊」と「精霊の守人」を見たことがあります。
精霊の守人は、原作でパサパサな凄腕おばさんイメージな主人公バルサがアニメになったら艶々なボイン細腕お姉さんに、土着民の血を引く不細工なタンダがモデル的イケメンになってたりしてガッカリしました。
攻殻機動隊は、キャラの外見は文脈のなかでそれほど問題を感じませんでしたが、原作で機械的な冷静さと反応を発揮していた軍事行動の超プロ草薙少佐が、アニメ版では感情的な普通の兵士みたいになってたりしてガッカリしました。
ということで、プロダクションIGは作画は安定していてアクションの表現はステキなものの、世界観を変える所だというのが髭坊主的評価でした。
でも進撃の巨人は違った。
原作に忠実で、原作に無いエピソードも説明する上で必要だと理解できる範囲で収まってる。
ミカサが口紅っぽいのつけてたりして「はぁ？」と思ったりして引っかかる所が無いわけじゃないものの、大体納得可能。
「素晴らしい！」という評価は原作に忠実だからということだけではありませんよ。
原作は絵や表現があまり上手く無いんですが、そこをアニメの安定した作画や表現が補ってます。
ということで、原作を超えたといっても良いんじゃないかと思えるんで生まれて初めてアニメの録画予約しました。
さて、フィジカルトレーニング用具としてパーフェクト プッシュアップ Ｖ2を購入。
腕立シナガラ腕ヲ回転サセルコトガデキマス
イジョウ
・・・・・・
えーと、届いた2個は回転し易さにばらつきがあるんですが、コレどっちが本当なのか、それともどっちも本当じゃないのかわからない。
まぁ、腕立中はそれほど気になりません。
・・・・・
えーと、前十時靭帯に負担がかかるといけないんで、微妙な感じに使ってます。
・・・・・
えーと、安定してるし良いと思いますが、現在円安なんでお得感が薄いです。
・・・・・
ちなみに、ラブソムリエ Monsieur SAMO から途中で萎えた時の「一押し！」対策が（略
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