オリジナルを知っている映画にガッカリすることが多い派ですが、オリジナル音声を知っている吹き替え映画にガッカリすることが多い派でもあります。
吹き替えでオリジナルを超えたと思えるのは「ALFの所ジョージ」
Oウム真理教の後に出てきた奴じゃ無い方のアルフ。
ということで字幕派なんですが、字幕にもガッカリしたりする派です。
ソレ関係ではT田N津子先生とか有名だそうですね。
オレが愛するフルメタルジャケットの訳は、Q監督が世に出る前に翻訳家を換えることで修正したみたいです。
残念。
が、世に出たその他作品の面白訳をインターネッツで確認すると酷っw
原作を読まないで翻訳する姿勢は正直いただけませんが、タイトなスケジュールや字幕事情を理由に正当化しようとするのもいただけません。
結局いただけませんが、思い入れが無い作品ならさわやかに笑えます。
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映画だけじゃなく本の訳にもがkk(略
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さて、k言k兵衛フェーズが終わったところで、ヴェラ ヘキサレンチの感想を。
このレンチの最大の特徴は面接触。
一般のレンチが線接触のせいでなめやすい、という説明文から面接触の利点を各自で考えましょう(制限時間1分)
後はアレですわ、太い奴は言うに及ばず、細い径のレンチも剛性が高くてトルクかけやすい。
というのも、画像を死ぬほど見つめると柄のほうが太いのが分かります。
細くてもしなりにくいんで、使いやすい。
ウイリー師匠のB様御用達でもあり、メンテに気を使うオッサンにとてもオススメします。
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