Kao Stem ReReview

姉さん事件です。

昨日というか今日の夜中、膝を冷やす機会が壊れて冷却材が駄々漏れました。

こういう事態は想定してあるだろうはずなんで、中身は害がないもの、恐らく水だと思うもの、にA-HOLEまで漬かりましたんで寝づらかったです。

おねしょ画像を撮ろうと思ったけど朝には乾いてました。

濡れ損です。

コレ元ネタがドラマらしいんですが、見たことないし具具っても分からないんでこれで良いのか見当がつきません。



まぁスタートなんかはどうでも良いですよね。



さて、意外に思われるかもしれないんですが、少なくとも間接的には自転車に関係している事を投稿しようというのがo3bikesの基本姿勢です。

ここで問題がありまして、膝の靭帯切った人間はしばらくの間自転車関連ネタは増えにくい傾向にある、というもが学会の定説です。

定説じゃ仕方がないんで前にしたレヴューのフォローアップレビューでもします。



まぁ中間なんかはどうでも良いですよね。



で、カオステムです。







リーチ40mm

249g

これがカオステムのスペック、と言いたい所ですが、これ初期ロットなんで40mmですが、今は50mmだったり、260gだったり、横にロゴが入ってたりするそうです。

このニヤリ顔は通常の顔ではないので、この顔が欲しい場合は黄金の最中でカオステムプロダクションにお邪魔するといいかもしれません。



で、感想です。

何度か違うステムを付けてみましたが、基本的にこのステムつけてることが多いです。

一度コラムを締めるねじ山を舐めたことがありますが、ヘリサート手術(有料)をしてもらったあとはまったく問題ありません。

厳選されたアルミブロックから日本の技術で削りだされたこのステム、壊れる気配無し。

違いが分かるおっさんにオススメします。

ちょっと頑張ってみましたが感想もしょうもないです。



まぁ終わりなんてどうでも良いですよね。