2013年2月24日日曜日

2013 Feb Bike Check

いやいやいやいや
先月バイクチェックしたばっかりだろ!




と、前のブログからお付き合い頂いている方々に突っ込まれることこの上なしな今回の投稿ですが

「ヨソはヨソ!ウチはウチ!」

というお母様の教えを思い出してください。



無論、背後にあるのは経済的事情の糊塗や母権示威の意図であったりするわけですが、そこにいくばくかの理が含まれていることもまた事実。

"plural society"詰るところの「複合社会」をたった10字と気合と体重差で子供に叩き込む母親に祝福を!



・・・と、まぁここまでご理解頂いたところで、心の師はこう言っております。



・・・と言うことで

ノーカウント?









Frame : o3 Bikes 5335 prototype 3rd

Fork : Rock Shox Argyle Solo Air 80mm

Stem : Grinning Kaostem 40mm

Handle Bar : Volumebikes Trickstar Bar 4inch

Grip : Flared Grip

Headset : We the People


Cranks : Profile No Boss Cranks 175mm

Sproket : Tree Spline Drive Sproket 26T

BB : Profile outboard Bottom Bracket

Axle : Profile Titan Axle 6inch

Chain : Cult Half Link Chain

Pedal : Eastern PC Pedal


F hub : Nsbikes Rotary

F Rim : Surly Large Marge 24inch

F Tire : MAXISS HookWorm 24inch

F brake : Deore M595 + BH59 + Superstar kevler pad

F Rotor : 160mm Wave Rotor


R Hub : Last Bikes ZAKK 11T

R Rim : Surly Large Marge 24inch

R Tire : MAXISS HookWorm 24inch

R brake : Deore M595 + BH59 + Superstar kevler pad

R Rotor : 160mm Wave Rotor


Seat : SDG I-Beam Skylite

S Post : SDG I-Beam BMX

S Clamp : Animal




前と変わったのは、輪。

Large Marge + Hook Worm

この組み合わせで困るのは重さではありません

というか重さを気にするならこの組み合わせにしません。

というか右の十字靭帯繋がってない状態で一応漕いでみたりしてるのであまり戯けたことを申すと無礼(鎖骨へ肘)打ち。



何が困るかといえばクリアランス。

フォークを削り3mm程確保しましたが、フレームのパイプは削れないのでリアセンターを350mmまで引いて、それでも2mmありません。

誤解して欲しくないのですが、この5335は太いタイヤを履きながら詰めることができるキャパシテーが他に比べて段違いの設計です。

今の組み合わせが想定GUYなだけで。

または基地GUY。



本当は、駒沢で笑いを取った後FS100辺りの比較的穏当なタイヤに変更するつもりでした。

が、なんというかこの組み合わせの安心感のようなものがステキすぎて変える気が失せました。

喩えるなら





シートチューブ越しに見るとこんな感じ。


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